『英語って楽しいなあ!!!』

世界へのドアをひらくきっかけをつくりたい!!!

子どもたちの夢

大学卒業後、公立の保育園で保育士として勤務しながらも、『外国で暮らしてみたい』という野望が消えず、5年であっさり公務員を退職。

オーストラリアワーキングホリデーで1年間オーストラリアへ。日本語の話せない人と、教科書にあるようなやり取りではなく、ふつうのおしゃべりをすることもできないと自らの英語力のなさを痛感。気がつけば現地の保育園、幼稚園、小学校と子どもたちが集まる場所でボランティアをたくさんさせてもらいました。ビザの切れる364日ギリギリまでオーストラリア生活を満喫。

『愛・地球博』が開催される直前に帰国。運よくご縁があり、長久手のインターナショナルスクールでネイティブの先生たちと4年間保育士として働く。保育観、子どもたちへの想いは強くあるのに、それを上手くネイティブの先生に伝えられないもどかしさ、また相手を説得させるためのスキルが愕然に低いことを実感。毎日仕事で英語を使う中で、ネイティブの先生たちと議論することを通して私の英語力は磨かれました。

結婚で退職。静岡県磐田市で児童英会話の講師等をする。

出産を機に退職。

母となり、我が子を育てながらも何かしたいと思いママ友たちの協力をいただき、2012年、親子英語サークル、Global Kidsを立ち上げる。友だち、口コミに支えられ50組以上の親子にご参加いただきました。第2児出産のための小休止をはさみながらも2015年3月実施。

インド2015年4月から主人の転勤に伴いインド・ニューデリーに3年在住。(⇨インドネタはこちらから http://www.indodekosodate.com) 英語が公用語となっているインド。首都デリーでは私の予想以上に英語でことが足りてしまい、改めて英語の必要性を実感。また、世界で通用する英語にするためには、もっともっと積極的に幼い時から英語を取り入れることが必要だと痛感。同じく第1外国語として英語を学んでいる我が子とインドの子どもたちの差は3歳から歴然としていました。

 『楽しさ』は大前提。
 ”英語を学ぶ”のではなく、身近な生活の中にもっともっと英語を自然な形で取り入れていけたらなあ〜〜〜と模索中です。
 ”楽しい場所に『英語』があった!!”となるように・・・・

英語のおかげで広がった世界、英語があったからできた経験、世界中に広がった友だち。

誕生日にFacebookで世界中から届くお祝いメーセージのうれしさを、これからの子どもたちに伝えたい。あなたたちなら、もっともっと大きな挑戦ができるはずと。

齋藤  さおり

自己紹介

シドニーにて児童英語講師養成講座終了

TESOL CertificateⅣ 取得 ・ J-shine 資格

TOEIC 870点取得

Music Together Teacher Training 終了

 

 

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